「今日は洗濯物が多いから、まとめて一気に洗おう。」
そんなこと、ありませんか?
洗濯機に衣類をたくさん入れて、スイッチを押す。
洗濯物が全部入れば、それでキレイになる。
そう思ってしまいがちです。
でも、肌を想う洗濯では、
「どれだけ入れるか」も大切です。
洗濯機にも「適量」があります
洗濯機には、それぞれ洗濯できる容量があります。
その容量いっぱいまで、毎回ギュウギュウに詰め込んでしまうと、衣類が十分に動きにくくなります。
衣類が動かなければ、
洗剤や水が衣類全体に行き渡りにくくなる。
そして、汚れを落とすことや、洗剤成分をすすぎ落とすことにも影響する場合があります。
特にタオルやシーツ、衣類などをまとめて洗うときは注意が必要です。
「入ったから大丈夫」ではなく、
「洗濯物がしっかり動けるか」
という視点で考えてみましょう。
肌を想うなら、「洗う」だけではなく「きちんと洗う」
敏感肌やアレルギー肌の方にとって、
衣類は毎日、長時間肌に触れるもの。
だからこそ、
「洗濯した」という事実だけではなく、
きちんと汚れを落とし、きちんとすすぐこと
が大切です。
そのためには、
・洗濯物を詰め込みすぎない
・洗剤は表示された適量を守る
・洗濯物の量に合ったコースを選ぶ
・洗濯後はできるだけ早く乾かす
こうした基本を丁寧に行うことが、肌を想う洗濯につながります。
「たくさん入れる=節約」ではないかもしれません
洗濯回数を減らすために、できるだけ一度にたくさん洗いたくなる。
その気持ちはよく分かります。
でも、無理に詰め込んでしまうと、洗濯の効率を下げてしまう可能性があります。
少ない回数で済ませることだけが、上手な洗濯ではありません。
衣類の量に合わせて、適切な条件で洗う。
それも大切な「洗濯の質」です。
お肌ランドリーが考える「肌を想う洗濯」
これまでのお肌研究レポートでは、
Vol.9では「洗濯槽」。
Vol.10では「洗剤」。
Vol.11では「水」。
Vol.12では「乾燥」。
そして今回のVol.13では、
「洗い方」そのもの。
どれか一つだけにこだわるのではなく、
洗濯の一つひとつを丁寧に考える。
それがお肌ランドリーの「肌を想う」という考え方です。
お肌研究レポート まとめ
洗濯物が入るから、入れてしまう。
でも、本当に大切なのは、
「入る量」ではなく「きちんと洗える量」。
衣類がしっかり動く。
汚れが落ちる。
きちんとすすぐ。
そして、早く乾かす。
そんな一つひとつの積み重ねが、
肌に触れる衣類を、清潔で心地よい状態に保つことにつながります。
肌を想う洗濯は、
「詰め込まない」ことから始まります。